#黙示録の四騎士 136話感想

ども、ガミガミです。

今週も『黙示録の四騎士』感想です。

ネタバレ全開&鈴木央の過去作品ネタ満載なのでご注意ください。

 

 

 

次回予告

 

137話/

 

”怠惰と嫉妬の森”

 

につづく!

 

 

 

 

 

 

 

 

し……死人が出るぞ……!(満面の笑顔)

 

 

というわけで来週キンディア(キング&ディアンヌ)大好き勢の皆さんが、原作者からの機銃掃射を受けて俺たちに明日はない』のラストシーンみたいになるのが今から楽しみです(ゲス顔)

 

 

以下、箇条書き。

 

・扉絵

親子じゃないのにここまで親子のエモみを感じるイラストそうそう無いぞ。

 

・パーシバル生存

このペルガルドの「よかった………!!」心底嘘じゃないことを見抜いたから、アンは初めてペルガルドを本当に信用したんだろうな。

 

・マリオン

またcv.佐藤せつじさんみのある雑魚騎士が出てきたけど、さすがに4役目は無いよな。

というかよくここまで個性的かつ悪趣味な甲冑のデザイン考えられるな。わりと真面目に尊敬する。

 

・下僕鎧人形

モブ姦同人誌に居そうな体躯。

 

・パーシバルの「人を見る目」

ずっと絆を深めてきた仲間たちより、わけのわからない分身と妄言垂れ流すおっさんの言葉に揺らいでそっちを優先した…という意味じゃめちゃくちゃ人を見る目が無い、とも言えるのが悲しい。

 

・”ナイン・スマッシュ”

技の見た目的にビリヤードの用語か何かだと思ったら、元ネタは本人が好きなゲームだって言ってた世界樹の迷宮だった。

 

ゴウセル「奴の立場も考えてやれ…」

今となってはもう当たり前ではあるけど、人の心が理解できなかったあのゴウセルがこうやって「相手の大切なもの」慮れるようになるとは…(しみじみ)

 

・マリオン

最初これって愛狼の名前を呼んでるのかと思ったけど、ググったら酒の名前だったからこの雑魚騎士のこと言ってるんだなと理解した。

 

・”自滅大炎上(シット・ストーム)”

そうか…SNSでの失言や失態で大炎上してるアカウントはみんなゴウセルにこの技食らってたのか…(真顔)

 

・ペルガルド「フン!!」

翻訳すると「フン!!(ちゃんと逃げ延びてパーシバルをよろしく頼むぞ)」なのかな?

 

 

それではまた来週。