#黙示録の四騎士 121話感想

ども、ガミガミです。

今週も『黙示録の四騎士』感想です。

ネタバレ全開&鈴木央の過去作品ネタ満載なのでご注意ください。

 

 

 

ナシエンス

「なんてマヌケな姿に…!!」

 

 

 

霊槍シャスティフォル第三形態「化石化(フォシライゼーション)」で石にされた

バン「」

 

自分に戒禁の呪いが通じないことをド忘れして石にされた

マーリン「」

 

エスカノールにビビり散らかして自分の戒禁の呪いで石になった

ガラン「」

 

 

 

ヒューゴ「全身を石にされるのは甘え!(キリッ)」

 

 

…というわけでやって参りました、ツッコミを入れづらいバトル回!

とりあえず来週はトリスタンとガウェインが共闘しそうな雰囲気なので、久々にガウェインのメスゴリラフォルムが拝めることを祈ってます!

 

以下、箇条書き。

 

・扉絵

頬を染めてるトリスタンの視線の先にはガウェインの尻が…

 

・トリスタン「混沌の杖(あんなもの)に負けるな!!!」

意訳:「(デスピアスみたいなのが負けるのは仕方ないけど、君たちは)混沌の杖(あんなもの)に負けるな!!!」

 

・”岩字搦め”

いや、もうこのサイズは精霊術を通り越して巨人族の魔力でしょ?

”双拳(ダブル・ハンマー)”くらいなら撃てるぞこいつ。

 

・合技”敬虔なる祈り”

湯婆婆「”敬虔なる祈り”というのかい?」

合技「はい」

湯婆婆「贅沢な名だねぇ」

湯婆婆「今からお前の名は”土下座”だ!」

 

・混沌の騎士たち

なんか醸し出される絶妙な弱さを見る限り、ななしとモートラック以外は実力的に〈不気味な牙〉程度しか無いんじゃないか?という疑惑が…

 

・ナッシー「すぐ石化を解きますね」

石化を治す薬とかあるの?

ひょっとして”金の針”でも持ってるとか??

 

・アンの魔力

相手に重力(?)を与え続けるのにアンの魔力は常時消費され続けるのかが気になる。

一応聖騎士名乗ってるような相手を5人も行動不能にし続けるって、結構莫大な魔力が消費されててもおかしくない気がするんだけど…

 

・パーシバル隊の声優さんたちと酒を酌み交わした鈴木央先生

こういう席が設けられた時のあれやこれやを、願わくば”だらだらブログ”でちょっとだけでも報告して頂けるとありがたいですね!!!!!!!!!!!!!

 

・ガウェイン「我らがやらずに誰がやる……!!!」

トリスタンとガウェインの合技とか見てみてぇな…

………で、もしその名前が”太陽の光跡(ライジング・インパクト)”とかだったら失禁しながら喜び狂いますね。

 

 

それではまた来週。