#黙示録の四騎士 113話感想

ども、ガミガミです。

今週も『黙示録の四騎士』感想です。

ネタバレ全開&鈴木央の過去作品ネタ満載なのでご注意ください。

 

 

 

デカミニパーシバル

「(俺を)食ってみな!飛ぶぞ!!

 

 

いつか

 

ミニパーシバルドーピング

 

とか言われそうなくらいパーシバルの”覚醒”の表現が”アレ”なのが気になりますが…

 

デカミニパーシバルとの融合1+1は2じゃなくて200で10倍だぞ10倍理論な強化を遂げたパーシバル。

現状ランスロットとトリスタンには及ばないまでも、<黙示録の四騎士>の序列的には下2名の変動は在り得るかもしれませんね。

しかもガウェインが寝てる間に。

 

さながらガウェインの心境は、いつの間にか12連敗してAクラス争いから最下位に転落したプロ野球チームみたいな気持ちになるかもしれませんね(ゲス顔)

 

 

以下、箇条書き。

 

・扉絵

エロい(エロい)

 

・キオン「昨日のことは僕とトリスタン様二人の秘密だからね…」

結果的にトリスタンに対する配慮になってるとはいえ、やっぱり発想がちょっと怖いぞこいつ…

 

・怖がる精霊たち

もしかしたらデカミニパーシバルが”精霊王”みたいな存在だったりして??

 

・”目覚めよ”

とある苦い経験をしたことがある人にとっては、これと”も○みの塔”というワードには激しい嫌悪感が湧き上がってきます(当者比)

 

・ペルガルド→イロンシッド

内山昂輝さん大変だろうな、ここらへんのエピソードのアフレコ…(心配)

 

・パーシバルを目覚めさせてくれた恩人

やっぱりペルガルド×パーシバル公式

 

・ペルガルド < イロンシッド

現状ランスロット分析ではペルガルドよりイロンシッドの方が強い設定だけど、個人的にはガチで戦ったらペルガルドの方が若干強い設定であってほしい。

 

ランスロットいじめ

デカミニパーシバルのランスロットに対する嫉妬なのか…それとも…?

 

・答えてばっちょ!

純度100%の私信(ただの心配)を掲載して頂いて大変申し訳ない気持ちですが、本当にカフェインの摂りすぎは後々洒落にならなくなるので気をつけて下さいね。

 

・「まったく躾ができていない」

ランスロットも内心「…このセリフをろくに育ててない実の息子に吐くとかマジ終わってんなこいつww」とか思いながら擦ってるのかな?

 

・無数の斬撃

「え?イロンシッドってシスタナでこんな剣術使ってたっけ?これって金剛番長で居合番長が使う桐雨流居合術二式『華』じゃない!?」

と思いましたが、アン相手にそれっぽい戦いしてましたね。はい。

 

・「狭い足場なら今頃真っ逆さまだぞ?」

中森明菜の歌声が脳内再生された人はおっさんorおばはん。

 

・「お前にはイロンシッドを罰する義務がある」

あまり周りが親子の因縁を気にしすぎた結果、パーシバルがどっかの地下格闘技場チャンピオンみたいに「ただの親子喧嘩だよ…」とか言い出さないといいけど。

 

・巻末コメントより

いいからちゃんと寝て!!!!!

 

 

それではまた来週。