#黙示録の四騎士 68話感想

ども、ガミガミです。

今週も『黙示録の四騎士』感想です。

ネタバレ全開&鈴木央の過去作品ネタ満載なのでご注意ください。

 

 

 

Q57 PN.:ガミガミさん

 

 

央:フフ…でしょうね!!(…まったくの偶然)

 

 

…まったくの偶然

 

 

 

 

99.999%そうだろうと思ってましたが、100%の確信が持てて良かったです(笑顔)

 

 

以下、箇条書き。

 

・扉絵

まだ小松未可子ボイスの頃のトリスタン。

考え過ぎだとは思うけど、エリザベスの方を向いて笑ってる代わりに身体をメリオダスに寄せてるのがなんかエモい。

 

・悪いこと

いくら悪意が無くてもあんなTNT火薬数トン分の大爆発を目の前で起こさせられたら怒りたくなる気持ちもわかる。

 

老害

糞老人(クソジジイ)呼ばわり(※大罪150話参照)の次は老害呼ばわり

今回に関してはメラスキュラの意思で復活させたにも関わらずこの言い様。

これもツンデレの一種なのか…?

 

・悪食の霊神

左側の女の顔…一瞬、髪色は違うけど村でデリエリとモンスピートの面倒見てた女の子かと思ったけど、女神族の魂ってことはさすがに違うか。

けど、よく見たら微妙にななしにも似てて………

 

・血まみれエリー

劇場版でも魔神族がこの名前にビビり散らかしてたし、よっぽどヤンチャしてたんだなエリザベス…

結局大罪では掲載されなかったメリオダスの外伝がいつかどこかで載るなら、そこでたっぷり語られるかも?

 

・ママ上大好きトリスタン

なんだこの可愛い生き物は?

そりゃメラスキュラも「嗚呼!!花の応援団」みたいなになるわな。

逆にエリザベスを侮辱されたら、殲滅状態(アサルトモード)になりそう。

 

・霊神

トリスタンを見失ってキョロキョロしてる霊神萌え

 

・魔神族

ガランの時もだけど、魔界に居て魔界で暴れまわってた血まみれエリーのことを平気で話すのに「自分が魔神族である」というアイデンティティが欠損してる歪さが怖い。

 

・妖精

ランスロットはこの福島弁(仮)をどこで身につけたんだろう?

プオーラに手ほどき受けたって裏設定があったら面白い。

 

・わんぱく三人組

滅多に会えない三人が久々にグリアモールの国で再会して朝まで飲み明かした挙げ句に酔い潰れて、ベロニカに苦笑いされながら「いくつになっても変わらないわね、この三人は。」と言われるオマケ漫画、待ってます。

 

・ガウェパー

ガウェインとパーシバルがなんだかんだ良い組み合わせの片鱗を見せてて大変微笑ましい。

 

・闇トリスタン

女の姿だと降伏を呼びかけてたのに、蛇の姿になった途端容赦無しで穴だらけにするトリスタンさんマジぱねぇっす。

あと、ヒーロー着地してる時の人相が悪すぎるんだけど大丈夫?

 

・父ちゃん譲り

トリスタンが、大好きなママ上と違ってパパ上を鬱陶しく感じてるけど、パパ上の血の方を色濃く受け継いでるのを自覚して苦々しく思ってるのが可愛い。

髪を伸ばしてるのも、髪を短くしたらメリオダスに似てると言われるのが嫌だから…とかだったりして。

 

・最後ノ力

まさかガランとメラスキュラが合体してカオス=ガラスキュラ(orメラン)誕生!?

 

・混沌の杖

こんな強力で重要なアイテムなら、なんで壊れやすい木製にしたんだろ?(身も蓋もないツッコミ)

 

 

それではまた来週。