#黙示録の四騎士 4話感想

ども、ガミガミです。

今週も『黙示録の四騎士』感想です。

ネタバレ全開&鈴木央の過去作品ネタ満載なのでご注意ください。

 

えー新連載開始早々、さっそくやってきてしまいました。

感想の書きづらい戦闘(バトル)回が。

 

3話までの感想で大体把握されたとは思いますが、基本的にガミガミの感想は「感想」の名を騙った「ツッコミ」です。

なので、『戦闘』となかなか相性がよろしくないんですよね。

基本的に「かっこいー!」「すげー!」としか言いようが無いので。

というわけで、戦闘回は感想短めでお届けします。

 

ただ、1つだけ。

>「ならば貴様から溢れ出るモノの正体はなんだ!!?」

 

パーシバルの魔力を

「精通」って言うな!

 

以下、箇条書き。

 

・土手鍋式

鈴木央作品において、離れた場所にある武器を自分に引き寄せてキャッチするのを「土手鍋式」と言います。(詳しくは『金剛番長』81撃目にて)

 

・焔(ほむら)

大罪で魔力表記の主流だった「漢字(カタカナ)」から変化が!?

モンスピートの獄炎鳥に似てる雰囲気がありますが、はたして?

(纏わりついて消えないのも、獄炎の特徴に似てるし。)

ちなみにあったら嬉しいですが、おそらく金剛番長の親父(金剛焔(こんごう ほむら))とは何の関係も無いでしょう。

 

・ちびパーシバル

エロ同人誌で大活躍しそうな能力ですね。

あと、ぬいぐるみとしての商品化が簡単そう。

 

・「死なせるにはあまりに惜しい…!!!」

ペルガルドさん、なんだかんだ言ってパーシバルの保護者ポジションとして長生きしそう。

もしかして中身がじいじそっくりとかいうオチも…?

 

それではまた来週。